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Trio
One “トリオワン”コンサート
―ヴァイオリン・チェロ・ピアノ アンサンブル―
“Trio One”/トリオワン 1994年にニューヨークのジュリアート音楽院在学中に、クラシック音楽を通してキリストの福音を伝える目的で、リーダーのキョン・ア・キム(ヴァイオリン)を中心に結成された女性アンサンブル。活動の場は北アメリカからアジア、ヨーロッパにまで拡がり、アメリカのカーネギーホール、リンカーンセンター、ワシントンケネディセンターでのコンサートにも出演。世界的に注目を集めています。また、メンバーはそれぞれ一流のソリストであり。室内楽の演奏者としても国際的な活動をしています。三度の来日コンサートでは、ダイナミックで圧倒的な演奏を披露。新鮮にアレンジされた讃美歌と力強い証しは、人々に感動を与え素晴らしい評価を得ています。 |
プ ロ グ ラ ム(曲目) |
T.チャイコフスキー/ピアノ三重奏曲イ短調op.50「偉大な芸術家の思い出のために」より ブラームス/ピアノ三重奏曲第一番ロ長調op.8より ピアソラ/Oblivion(オブリヴィオン) ピアソラ/Primavera Portena(ヴェノスアイレスの春)、他 |
U.讃美歌メドレー1−"Father's
Heart" 讃美歌メドレー2−"Heart of Compassion"
他 |
メッセージ 藤村和義 牧師 |
'98年渋谷教会チャーチコンサートで大変好評を得たクラシック室内楽、"トリオワン"の今回の来日を機会にお招きすることになりました。演奏は"ダイナミックかつ優雅"と世界的にも評価され、またトリオのクリスチャンとしての謙遜な奉仕に対する姿勢は多くの人々を魅了しています。 |
●世界の貧しい子供達へチャリティー募金あります。 |
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