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プ ロ グ ラ ム
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トッカータ | G.ムファット | |
シュプラーコラール | J.S.バッハ | |
(BWV.645〜650) | ||
前奏曲とフーガ ホ短調 | J.S.バッハ | |
(BWV.548) | ||
その他 J.S.バッハ作品 | ||
メッセージ:藤村和義 牧師 |
オルガニスト |
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プロフィール |
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音楽家の両親のもと早期より音楽教育を受け、ウィーン国立音楽大学でオルガンをA.ハイラー、指揮をH.スワロフスキー等に 学んだ。1968年より40年間ウィーン国立音楽大学でオルガン科教授を勤める。ヨーロッパ、アメリカ、オーストリア、 日本、韓国に於いて数々の演奏をし、マスターコースの講師として活躍している。オルガン、室内楽、オーケストラのため に作曲。J.S.バッハ、P.ホーフハイマー、G.ムファットの研究者としても高く評価されており、楽譜改訂者としての出版が 多数ある。国際バッハコンクールをはじめ多くのコンクールの審査員として招かれている。
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世界で最も高名なオルガニストの一人であり、バッハ研究者として知られている M.ラドゥレスク氏をお迎えして、コンサートが できることを大変喜んでいます。渋谷教会には特別に二度目の来会・演奏となります。 巨匠の奏でる最高のオルガン音楽にふれ、パイプオルガンの響きと調和の世界を心ゆくまで楽しんでいただきたく、ご案内いたします。 |
●恵まれない子供達へチャリティー募金あります。 |
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